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小倉 正史(おぐら まさし、1934年(昭和9年) - )は、日本の美術評論家、フランス語翻訳家。国際美術評論家連盟会員。1994年にフランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ賞受賞。 == 著書 == *「現代美術 アール・ヌーヴォーからポストモダンまで」(共著、新曜社、1989年) *「現代美術を考える」(スタジオスパーク / Kindle版電子書籍、2016年) == 主な訳書 == * アンドレ・レスレール『アナキズムの美学』(現代企画室、1994年) * ブレーズ・ガラン『芸術からの解放』(青弓社) * ジャン=リュック・ナンシー『遠くの都市』(青弓社、2007年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小倉正史」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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