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小倉 重信(おぐら しげのぶ、生年不詳 - 天文22年(1553年))は、戦国時代の阿波国の武将。美濃守。蔵本城主。 == 生涯 == 天文21年(1552年)8月、三好実休が阿波守護細川持隆を殺害したため、芝原城主・久米安芸守義広は実休を討つために兵を挙げた。この時、重信も義広の軍に参加したが、天文22年(1553年)、槍場の合戦で義広らとともに討死した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小倉重信」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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