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小学館101新書(しょうがくかんいちまるいちしんしょ)とは、小学館が2008年10月に創刊した新書レーベルの名称。「101」とは、パーセンテージやテストの点数などで最高点としてよく用いられる「100」を超えよう、という意気込みから命名されている。毎偶数月初頭に発行。 サブレーベルとして、小学館101ビジュアル新書がある。 表紙には青ベースに白の半円が描かれている。「ドラえもん」のポケットをイメージしたもので、四次元ポケットのように、バラエティ豊かなラインナップを揃えることを意味する。 2013年10月1日、創刊5周年を機に、カバー等をリニューアルし、レーベル名を小学館新書としてスタートした。 ==主な既刊書目== *『モデル失格』(押切もえ) *『自然体』(遠藤保仁) *『娘が東大に合格した本当の理由』(陰山英男) *『貧格ニッポン新記録』(ビートたけし) *『読書進化論』(勝間和代) *『非選抜アイドル』(仲谷明香) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小学館101新書」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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