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小島 五郎左衛門(こじま ごろうざえもん、生没年不詳)は、戦国時代の武将。北信の雄・村上義清の家臣。 村上義清の武将として活動しているが、詳細は不明。 井上靖『風林火山』では、天文19年(1550年)の砥石崩れの際に横田彦十郎に討ち取られている。これは『甲陽軍鑑』に拠ると思われ、同書では横田備中の子・十郎兵衛が、朝の競り合い組み討ち取ったとしている。しかし、これらは確証のないことである。 == 外部リンク == * 戸石城の戦い 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小島五郎左衛門」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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