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小川裕介 : ウィキペディア日本語版
小川裕介[おがわ ゆうすけ]

小川 裕介(おがわ ゆうすけ、1979年6月16日 - )は、京都府宇治市〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、123ページ〕出身の元プロ野球選手投手)。
== 来歴・人物 ==
小学3年で野球を始め、当時は捕手だったが中学で投手となる〔。立命館宇治高校時代は3年夏の京都府大会ベスト4が最高成績で、甲子園には出場できず〔。立命館大学時代には4年春からエースになると7連勝を記録し、大学通算9勝3敗の成績を残した〔。2001年にオリックス・ブルーウェーブ(当時)初の自由枠選手として入団〔。
は3試合に登板する。翌年は2試合に登板するも大きく打ちこまれる。以降は一軍登板はなかった。
からは分配ドラフトによりオリックス・バファローズに入団。
鳴り物入りで入団したが、二軍でも入団から4年間で13連敗を記録し勝利を挙げられないなど全く活躍できなかった。
2006年に二軍の広島戦で初の勝利投手となるが、同年10月に戦力外通告を受けた。その年の12球団合同トライアウトに参加するが獲得する球団はなく現役を引退した。引退後は保険のセールスをしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小川裕介」の詳細全文を読む



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