|
小巻敏雄(こまき としお、1920年 - 1990年6月16日)は日本の教育者、政治家。元参議院議員(日本共産党公認)。 == 来歴 == 京都府生まれ〔1990年6月18日付 朝日新聞 夕刊 15面〕。早稲田大学卒業〔1974年7月9日付 朝日新聞 6面 「新しい参議院議員」〕後、郷里の京都や大阪両府で高校教師を務める傍ら、大阪府高教組の委員長に就任〔。1974年の第10回参議院議員通常選挙で全国区から出馬し初当選を果たす。当選1回。党内では文教委員などを歴任した。 1990年6月16日、心筋梗塞のため奈良県奈良市の県立奈良病院で死去。70歳〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小巻敏雄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|