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小形 利文(おがた としふみ、1948年8月5日 - )は、福岡県〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、117ページ〕出身の元プロ野球選手。ポジションは外野手。 ==来歴・人物== 小倉工業高校では1966年、中堅手として、2年生エース横山晴久を擁し夏の甲子園に出場。準決勝に進むが、松山商業高校の西本明和投手に0-1で完封される。卒業後は八幡製鉄(1970年に新日鐵八幡となる)へ入社、都市対抗などで活躍した。 1970年ドラフト外で東映フライヤーズへ入団〔。1971年のジュニアオールスターに出場。俊足で知られ、主に代走や外野の守備固めとして起用される。1974年に引退した〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小形利文」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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