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小文字通り(こもんじどおり)は、北九州市都心部を東西に走る道路で、北九州高速4号線富野出入口と都市計画道路大門三六線を繋いでいる道路の一部を指す名称である。 == 概要 == 小文字通りは福岡県北九州市小倉北区の国道3号富野口交差点から、紫川に架かる中の橋(太陽の橋)を経て、西小倉小学校下交差点に至る通りである。 通りの名称は、1948年(昭和23年)福岡国体の開催にあわせてはじめられ、翌1949年(昭和24年)より毎年8月13日の夜に、小倉北区の小文字山頂において「小」の火文字が燃やされる「小文字焼き(こもんじやき)」の行事にちなんでいる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小文字通り」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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