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小松美保 : ウィキペディア日本語版
小松美保[こまつ みほ]

小松 美保(こまつ みほ、5月18日 - )とは元宝塚歌劇団月組トップ娘役。東京都出身。
川村学園出身。宝塚歌劇団時代の公称身長は159cm。宝塚歌劇団時代の愛称はケイコちゃん
== 来歴・人物 ==
1965年宝塚音楽学校入学。
1967年53期生として宝塚歌劇団に入団。星組公演『世界は一つ〔』で初舞台を踏む。入団時の成績は54人中43位〔監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』pp.74-75(阪急コミュニケーションズ2014年4月1日)。ISBN 9784484146010〕。同年12月9日〔、月組配属。
1970年、『鷗よ波濤を越えて』で新人公演初ヒロイン。初演の『ベルサイユのばら』ではロザリー役を演じた。
1976年榛名由梨の相手役として月組トップ娘役に就任。お披露目公演は『紙すき恋歌バレンシアの熱い花』。同時期に活躍した娘役スターの舞小雪とは、ポスターに二人並んで登場したり、公演によっては舞がヒロインを演じるなど、ほぼ同等の扱いであった。
1980年4月30日〔、『アンジェリク/仮面舞踏会』〔の東京公演千秋楽を最後に宝塚歌劇団を退団。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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