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小林たかや : ウィキペディア日本語版
小林たかや[こばやし たかや]

小林 孝也(こばやし たかや、1955年昭和30年)4月3日 - )は、日本政治家千代田区議会議員(7期)、専修大学評議員。
== 来歴 ==
東京都千代田区生まれ。千代田区立芳林小学校、千代田区立練成中学校(現千代田区立神田一橋中学校)、東京都立忍岡高等学校専修大学経済学部卒業。大学卒業後、島村宜伸衆議院議員自由民主党)の秘書を3年間務める。その後、サラリーマンを経て、1991年千代田区議会議員選挙に出馬し、得票数4位で初当選を果たした。当選後は自由民主党に所属し、1995年1999年千代田区議会議員選挙では得票数トップで再選。同年5月、自由民主党千代田区議団を離脱し、一人会派「第二自民党」を結成した〔小林たかやのホームページ 小林孝也≫履歴書 〕。2001年に千代田区議会議員を辞職し、無所属千代田区長選挙に出馬したが、元東京都庁職員の石川雅己に敗れ、落選した。
2003年4月、千代田区議会議員選挙に出馬し、再びトップ当選。同年5月、一人会派「ロカくらぶ」を結成。翌年5月より会派「拓く会・ロカくらぶ」に参加。2005年6月、会派「ちよだの声」を結成し、幹事長に就任した。同年より母校・専修大学の評議員を務める。2007年4月に5期目の当選を果たした後、同年5月から千代田区議会環境文教委員長に就任し、2008年に再任。2011年千代田区議会議員選挙では、4度目のトップ当選により6選。2015年4月の千代田区議会選挙に当選し7選。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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