|
小林 信一(こばやし しんいち、1946年 - )は、日本の工学者。埼玉大学工学部教授。 専門はエネルギー・制御システム、真空絶縁工学。真空中の高電圧絶縁破壊現象ならびに大電流遮断現象、及び、電子衝撃によるガス離脱現象を研究。また、高耐電圧特性を有する電極の開発も行っている。 == 略歴 == *1969年 埼玉大学理工学部卒業 *1972年 東京農工大学大学院工学研究科修士課程修了 *1972年 富士電機製造株式会社入社 *1973年 埼玉大学理工学部助手 *1987年 工学博士(東京工業大学) *1989年 埼玉大学工学部助教授 *1989年~1994年 高エネルギー物理学研究所助教授併任 *1994年 埼玉大学工学部教授 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小林信一」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|