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小林 信郎(こばやし のぶお、1921年4月17日 - 1992年5月23日〔『人物物故大年表』〕)は、日本の文部官僚、教育学者。 東京出身。1943年東京帝国大学文学部卒。文部省初等中等教育局視学官〔『現代日本人名録』1987年〕、日本女子大学文学部教授。92年定年退任、名誉教授。 ==著書== *『社会科教育の近代化』明治図書出版 1967 *『社会科研究入門』明治図書出版 1969 *『小林信郎社会科関係論文集 社会科の原点にかえって』小林信郎先生を囲む会 2003 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小林信郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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