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小林 章良(こばあし あきよし、1923年9月22日 - 2002年12月13日)は兵庫県出身の元プロ野球選手。ポジションは一塁手。 == 来歴・人物 == 滝川中学校から鐘紡高砂を経て、1943年に朝日軍へ入団。1946年を最後にプロを離れるが、1950年に松竹へ復帰。1951年から一塁のレギュラーを獲得し、1952年は松竹の4番打者として活躍した。翌年球団合併し、1953年から大洋松竹ロビンスでプレー。主に2番打者として試合に出場した。1957年は5番を打ち、1958年に引退した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小林章良」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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