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小林 紀晴(こばやし きせい、1968年1月12日 - )は、日本のジャーナリスト、写真家、作家。写真家の小林キユウの双子の弟。 == 人物 == 長野県茅野市生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒。 日刊工業新聞社にカメラマンとして勤務。その後、フリー・カメラマンになる。 23歳でアジアを旅し、日本人の人間模様を作品と写真で記録。海外に定住する日本人を描く。 代表作に『アジアン・ジャパニーズ』がある。 また、故郷の茅野市の習俗(御柱祭の氏子など)や人間模様を取材し、写真集「盆地」、「はねはねに」等に纏めている。 2013年4月より東京工芸大学教授。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小林紀晴」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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