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小田 菜摘(おだ なつみ、1967年(?)3月22日 - )は日本の少女小説家。2005年以前の筆名は沖原 朋美(おきはら ともみ)〔『Cobalt』2010年3月号〕。2005年現在、病院勤務。 『桜の下の人魚姫』が集英社主催2003年度ノベル大賞で、読者大賞を受賞。2004年、『勿忘草の咲く頃に』で文庫デビューを果たした。 ==作品リスト== ===文庫=== *『勿忘草の咲く頃に』(コバルト文庫、沖原朋美名義) *『待つ宵草がほころぶと』(コバルト文庫、沖原朋美名義) *『桜の下の人魚姫』(コバルト文庫、沖原朋美名義) *『黄金を奏でる朝に〜セレナーデ〜』(コバルト文庫、沖原朋美名義) *『そして花嫁は恋を知る』シリーズ(コバルト文庫) * 黄金の都の癒し姫 * 白銀の都へ旅立つ姫 * 紅の沙漠をわたる姫 * 緑の森を拓く姫 * 緑の森を統べる姫 * 黄土の大地を潤す姫 * 大河は愛をつなぐ * 青の大河をのぼる姫 * 黄金の都を興す姫 * 黄金の都を受け継ぐ姫 * 月の女神は黎明を導く * 想いは砂色の聖地に集う * 薔薇の想いは海を越える *『花嫁の選択』シリーズ(コバルト文庫) * 銀の森の姫は風の大地に向かう * 風の国の妃は春を忍ぶ * 東で石は宝珠に輝く * 悠久の大河は紅涙を呑む * 『革命は恋のはじまり』シリーズ(ビーズログ文庫) * 〜え?後宮解散ですか!?〜 * 〜2つの求婚と目覚める想い〜 * 〜告げる想いと自立する願い〜 * 〜絡まる希望と途切れぬ想い〜 * 〜つながる想いと開ける未来〜 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小田菜摘」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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