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小笠原 長武（おがさわら ながたけ）は、播磨安志藩の第5代藩主。忠脩系小笠原家10代。 文化6年（1809年）5月16日、第4代藩主・長禎の長男として生まれる。文政6年（1823年）8月23日、父の隠居により跡を継ぐ。同年12月16日、従五位下信濃守に叙任する。 天保10年（1839年）（天保11年（1840年）とも）8月21日に死去した。跡を次男・貞幹（のち忠幹と改名）が継いだ。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「小笠原長武」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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