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小苅米 晛(こがりまい けん、1939年 - 1980年8月7日)は、日本の演劇評論家。 岩手県一戸出身。早稲田大学文学部演劇学科中退。41歳で急逝した。 ==著書== *『憑依と仮面 劇的想像力の世界』せりか書房 1972 *『葡萄と稲 ギリシア悲劇と能の文化史』白水社 1977 *『図像のフォークロア イコン・民俗・ドラマ』駸々堂出版 1982 *『鏡像としての現実 小苅米晛劇評集1971-1980』而立書房 1987 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「小苅米晛」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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