翻訳と辞書
Words near each other
・ 小高正宏
・ 小高毅
・ 小高町
・ 小高登貫
・ 小高直子
・ 小高直樹
・ 小高笑子
・ 小高良隆
・ 小高賢
・ 小高里保
小高長三郎
・ 小高駅
・ 小鬚毛
・ 小鬢
・ 小鬼
・ 小鬼子
・ 小鬼田平子
・ 小魚
・ 小鮎
・ 小鮎 (厚木市)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

小高長三郎 : ウィキペディア日本語版
小高長三郎[おだか ちょうざぶろう]

小高 長三郎(おだか ちょうざぶろう、1890年明治23年)11月19日〔衆議院『第七十回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1936年、11頁。〕 – 1958年昭和33年)3月26日〔『新訂政治家人名事典』〕)は、衆議院議員立憲政友会)、外務参与官ジャーナリスト
== 経歴 ==
千葉県武射郡蓮沼村(現在の山武市)出身。1910年(明治43年)、大倉商業学校(現在の東京経済大学)を卒業〔『衆議院要覧』〕。自由通信社に入社し、外交部長、支配人、社長を歴任した〔。
1932年(昭和7年)、第18回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。以後、第21回衆議院議員総選挙まで4回連続当選を果たした。その間、米内内閣で外務参与官を務めた。
また『立憲政友会史』『立憲政友会報国史』の編纂に携わった〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小高長三郎」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.