翻訳と辞書
Words near each other
・ 尾高千恵
・ 尾高城
・ 尾高尚忠
・ 尾高山
・ 尾高山 (三重県)
・ 尾高山 (長野県)
・ 尾高忠明
・ 尾高惇忠
・ 尾高惇忠 (作曲家)
・ 尾高惇忠 (実業家)
尾高朝雄
・ 尾高杏奈
・ 尾高煌之助
・ 尾高町
・ 尾高純一
・ 尾高賞
・ 尾高邦雄
・ 尾鰭
・ 尾鷲
・ 尾鷲三田火力発電所


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

尾高朝雄 : ウィキペディア日本語版
尾高朝雄[おたか ともお]

尾高 朝雄(おたか ともお、1899年1月28日 - 1956年5月15日)は、日本法学者。専門は法哲学日本統治下にあった朝鮮釜山府生まれ。日本学士院会員。第3期日本学術会議副会長。
== 略歴 ==

*1919年 - 旧制第一高等学校一部甲類卒業、同年、東京帝国大学入学
*1923年 - 東京帝国大学法学部卒業、同年、京都帝国大学入学
*1926年 - 京都帝国大学文学部卒業、同年大学院に進学
*1928年 - 京城帝国大学法文学部助教授、京都帝国大学大学院退学
*1930年 - 京城帝国大学法文学部教授
*1944年 - 東京帝国大学法学部教授
*1956年 - 逝去

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「尾高朝雄」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.