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山口 彊(やまぐち つとむ、1916年3月16日〔山口彊『生かされている命 広島・長崎 「二重被爆者」、90歳からの証言』 講談社、2007年〕 - 2010年1月4日)は、広島と長崎で2回にわたって被爆した「二重被爆者」の1人であり、2度の直接被爆が公式に初めて認定された人物である。 == 経歴 == 1916年、長崎県に生まれる。旧制中学校を卒業後、長崎三菱造船に入社し、艤装設計課で製図工として勤務する〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山口彊」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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