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山口 泰司(やまぐち やすじ、1941年4月26日 - )は、日本のインド哲学者、明治大学名誉教授。 東京生まれ。1965年早稲田大学文学部卒、同大学院人文科学研究科博士課程満期退学。明治大学文学部助教授、教授。1994-96年ケンブリッジ大学客員研究員〔『現代日本人名録』2002年〕。2012年明大を定年退任、名誉教授。 ==著書== *『心の探求 自覚の階梯』文化書房博文社 1990 *『「哲学的人間学」への七つの視角』文化書房博文社 明治大学人文科学研究所叢書 2012 :編著 *『近代の終焉 映像・図像・音像から見た20世紀先進諸国における時代精神の研究』編 文化書房博文社 明治大学人文科学研究所叢書 2009 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山口泰司」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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