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島根県道・山口県道16号六日市錦線(しまねけんどう・やまぐちけんどう16ごう むいかいちにしきせん)は、島根県鹿足郡吉賀町六日市と山口県岩国市錦町宇佐郷を結ぶ主要地方道である。 * 起点:島根県鹿足郡吉賀町六日市(国道187号交点) * 終点:山口県岩国市錦町宇佐郷(国道434号交点) * 総延長: * 実延長: == 沿革 == * 1982年4月1日 建設省(当時)告示第935号により主要地方道に認定される。 * 前身は広島県道・山口県道・島根県道119号佐伯六日市線。同路線からは山口県道59号岩国錦線も誕生し、主要地方道に移行しなかった部分は広島県道・山口県道119号佐伯錦線に移行した。 * 1983年2月8日山口県告示第120号および1983年9月27日島根県告示第998号により島根県道16号・山口県道74号六日市錦線として認定される。 * 1994年 県道番号の統一が図られ、現行の路線名称・番号になる。 * 2005年10月1日 鹿足郡六日市町および柿木村が対等合併して鹿足郡吉賀町が成立したことに伴い起点の地名表記が変更される(鹿足郡六日市町六日市→鹿足郡吉賀町六日市)。 * 2006年3月20日 岩国市と玖珂郡の町村(和木町を除く)が対等合併して改めて岩国市が設置されたことに伴い終点の地名表記が変更される(玖珂郡錦町宇佐郷→岩国市錦町宇佐郷)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道・山口県道16号六日市錦線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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