翻訳と辞書 |
山口県道71号小野田山陽線 : ウィキペディア日本語版 | 山口県道71号小野田山陽線[やまぐちけんどう71ごう おのださんようせん]
山口県道71号小野田山陽線(やまぐちけんどう71ごう おのださんようせん)は、山口県山陽小野田市を通る主要地方道(県道)であり、市内の小野田市街地と厚狭地区を結ぶ。 == 概要 == 山陽小野田市新生の国道190号小野田バイパス長田屋橋交差点から国道2号厚狭・埴生バイパス・国道316号杣尻(そまじり)交差点までを結ぶ。 かつては全線が2車線であったが、山陽自動車道小野田ICや国道2号厚狭・埴生バイパスの開通にあわせて4車線への拡幅が行われており、現在は4車線区間と2車線区間が混在している。江汐公園へのアクセス路線である山口県道349号江汐公園線と交差しており、近隣には朝陽カントリークラブや物見山総合公園などがある。大型スーパー等が出店した影響で、路線の交通量は増加傾向にある。 指定当初は終点が厚狭郡山陽町(現・山陽小野田市)厚狭(加藤交差点)であったが、2008年(平成20年)1月25日の厚狭・埴生バイパス全線開通に伴い、終点側1.2kmを国道316号に編入した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山口県道71号小野田山陽線」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|