|
山口県道・島根県道120号須川吉賀線(やまぐちけんどう・しまねけんどう120ごう すがわよしかせん)は、山口県岩国市錦町須川と島根県鹿足郡吉賀町田野原を結ぶ一般県道である。 * 起点:岩国市錦町須川(国道434号交点) * 終点:島根県鹿足郡吉賀町田野原(島根県道・山口県道16号六日市錦線交点) * 総延長: * 実延長: == 沿革 == * 1958年6月13日 島根県告示第525号および同年10月1日山口県告示第644号の2により山口県道・島根県道須川六日市線として認定される。 * 1972年 山口・島根両県での県道番号再編により山口県道・島根県道120号須川六日市線に変更される。 * 2005年10月1日 鹿足郡に属する六日市町と柿木村が対等合併して鹿足郡吉賀町に移行したことにより終点の地名表記が変更される(鹿足郡六日市町田野原→鹿足郡吉賀町田野原)。 * 2006年3月20日 岩国市と玖珂郡の町村(和木町を除く)が対等合併して改めて岩国市が発足したことにより起点の地名表記が変更される(玖珂郡錦町須川→岩国市錦町須川。なお、錦町の読み方はこの時から「にしきちょう」から「にしきまち」に変更)。 * 2006年3月22日 山口県告示第160号および同年3月31日島根県告示第363号により現行の路線名称に変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山口県道・島根県道120号須川吉賀線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|