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山崎 章甫(やまさき しょうほ、1924年 - )は、ドイツ文学者。 愛知工業大学講師、名古屋市立大学助教授、教授を務めた。ゲーテが専門。 == 翻訳 == *ドイツ・イデオロギー 第1冊 マルクス、エンゲルス 伊東勉共訳 国民文庫 1953 *第三帝国の神話 ナチズムの精神史 J.F.ノイロール 村田宇兵衛共訳 未來社 1963 *ドイツ・ロマン派 ハイネ 未來社 1965 *ゲーテ論集 トーマス・マン 高橋重臣共訳 未來社 1971 *ゲーテ全集 10 詩と真実-わが生涯より 第3・4部 河原忠彦共訳 潮出版社 1980.7 *ゲーテとトルストイ トーマス・マン 高橋重臣共訳 岩波文庫 1992.12 *ゲーテを語る 講演集 トーマス・マン 岩波文庫 1993.10 *黒い蜘蛛 ゴットヘルフ 岩波文庫 1995.5 *詩と真実 全4部 ゲーテ 岩波文庫 1997 *ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 ゲーテ 岩波文庫 2000 *ヴィルヘルム・マイスターの遍歴時代 ゲーテ 岩波文庫 2002 *森の小道・二人の姉妹 シュティフター 岩波文庫 2003.2 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山崎章甫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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