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山本 まさはる（やまもと まさはる、1941年 - ）は、日本の漫画家。大阪府出身。夫人は漫画家の矢代まさこ。姉は漫画家の新城さちこ。 1958年、「遺恨一太刀」【魔像3号】（日の丸文庫）にてデビュー。その後、日の丸文庫を中心に多くの作品を発表した。その後昭和39年にひばり書房に活動場所を移したが、貸本漫画が衰退してきた昭和40年代から徐々に発表作品数が減少、昭和50年代には散発的にしか作品を発表していない。 代表作に『ガン太郎日記』『中村君』シリーズ『探偵屋NO.1』『ゴールデン・ボーイ』（本宮ひろ志との共作）など。 == 単行本シリーズ == * ジュニアシリーズ（全6巻）日の丸文庫 * 山本まさはるシリーズ（全40巻）ひばり書房 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「山本まさはる」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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