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山本 正秀（やまもと まさひで、1907年7月16日 - 1980年9月6日）は、日本の国語学者・国文学者。言文一致運動の研究における根本研究を行った。 ==人物== 高知県生まれ。1933年東京帝国大学文学部国文科卒。神奈川師範学校教諭、第四高等学校教授、水戸高等学校（旧制）教授、茨城大学文理学部助教授、人文学部教授、専修大学教授、1978年定年。1974年「近代文体発生の史的研究」で東大文学博士。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「山本正秀」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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