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山本 真一(やまもと しんいち、1946年4月5日 - )は、宮崎県出身の元プロ野球選手。ポジションは内野手。 ==来歴・人物== 宮崎商業では第46回全国高等学校野球選手権に出場。3番サードとして4試合に出場。16打数3安打2打点だった。この時のチームには2年生に水谷実雄(1965年ドラフト会議で山本と同年に広島入団)がいた。準決勝まで進出し、準決勝は有藤通世がいた高知高校(この大会の優勝校)に1-0で敗れた。宮崎商では三割六分七厘の高打率をマークした。 卒業後は専修大学へ進むが、1965年ドラフト会議で広島カープから16位指名されたため大学を中退して広島へ入団した。 1969年に引退した。引退後は広島のスコアラーをつとめた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山本真一」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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