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山梨県道36号笛吹市川三郷線 : ウィキペディア日本語版 | 山梨県道36号笛吹市川三郷線[やまなしけんどう36ごう ふえふきいちかわみさとせん]
山梨県道36号笛吹市川三郷線(やまなしけんどう36ごう ふえふきいちかわみさとせん)は、山梨県笛吹市から西八代郡市川三郷町に至る県道(主要地方道)である。 かつては八代芦川三珠線であったが、2004年(平成16年)10月12日に東八代郡八代町が、2006年(平成18年)8月1日に芦川村が、合併により笛吹市に、2005年(平成17年)10月1日に三珠町が合併により市川三郷町になったため、路線名が現在の笛吹市川三郷線に変更された。 == 概要 == 甲府盆地から御坂山地の鳥坂峠(標高約1,070m)直下まで一気に登り、同峠を新鳥坂トンネルで抜け、旧芦川村を経て芦川渓谷沿いに市川三郷町まで至る、半環状の形をした路線である。渓谷や河川に沿って建設されており、山岳区間が連続している。なお新鳥坂トンネルの旧芦川村側に河口湖方面との連絡路である若彦トンネルへ接続する交差点がある。
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