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山梨県道707号富士河口湖富士線 : ウィキペディア日本語版 | 山梨県道707号富士河口湖富士線[やまなしけんどう707ごう ふじかわぐちこふじせん]
山梨県道707号富士河口湖富士線(やまなしけんどう707ごう ふじかわぐちこふじせん)は、山梨県南都留郡富士河口湖町から富士吉田市を経て南都留郡鳴沢村富士山五合目付近(標高2,305m)に至る一般県道である。 == 概要 == 河口湖に架かる河口湖大橋と、有料道路である富士スバルライン(正式名:富士山有料道路)に代表される山梨県の県道路線である。河口湖を南北に渡る区間は、かつて河口湖大橋有料道路として運営されていたが現在は無料開放され、観光のほか通勤通学など地元の生活道路として重要な道路である。富士河口湖町を通る国道139号・スバル立体交差点から南へ富士山五合目までの区間は富士スバルラインとよばれ、本路線の主要な区間であり、富士五湖地域の主要観光道路でもある。このうち有料区間は、富士河口湖町船津の胎内洞窟入口交差点(山梨県道716号交点)から富士山を登り、五合目まである。
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