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山田 道兄(やまだ みちえ、1880年(明治13年)9月7日〔衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、18頁。〕 - 1936年(昭和11年)8月27日〔『官報』第2901号、昭和11年9月1日〕)は、日本の衆議院議員(憲政会→立憲民政党)、ジャーナリスト。 == 経歴 == 岐阜県武儀郡東武芸村(現在の関市)出身。早稲田大学政治経済科出身。扶桑新聞主筆、東京毎日新聞記者、読売新聞記者を経て、民友通信社を創設して社長を務めた。 1924年(大正13年)、第15回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。以後、4回の当選を重ねた。その間、濱口内閣で農林参与官を務めた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山田道兄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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