|
山田 銀蔵(やまだ ぎんぞう、1915年7月8日 - 1978年12月25日〔『朝日新聞』1978年12月26日東京朝刊19頁「訃報」〕)は日本のクロスカントリースキー選手。青森県南津軽郡大鰐町出身。1936年のガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック日本代表。 == 来歴 == 大鰐尋常高等小学校高等科を卒業後、青森営林局(青森林友)に勤務する〔『朝日新聞』1935年2月13日 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山田銀蔵」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|