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山田長三郎 : ウィキペディア日本語版
山田長三郎[やまだ ちょうざぶろう]
山田 長三郎(やまだ ちょうざぶろう、1887年1月1日 - 1935年10月5日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍大佐。兵務課長。
== 略歴 ==

*1908年(明治41年)5月 - 仙台陸軍地方幼年学校中央幼年学校を経て、陸軍士官学校卒業(20期)。
 * 12月 - 砲兵少尉・野砲兵第2連隊
*1911年(明治44年)12月 - 砲兵中尉
*1912年(大正元年)11月 - 陸軍砲工学校高等科卒業
*1916年(大正5年)11月 - 陸軍大学校卒業(28期)
*1918年(大正7年)7月 - 砲兵大尉参謀本部
*1921年(大正10年)6月 - 陸軍省軍務局課員
*1923年(大正12年)8月 - 砲兵少佐
*1925年(大正14年)9月 - 欧米出張(- 1926年3月)
 * 12月 - 近衛野砲兵連隊付
*1926年(大正15年)8月 - 近衛野砲兵連隊大隊
*1927年(昭和2年)7月 - 陸軍技術本部付兼軍務局課員(兵務課)
*1928年(昭和3年)3月 - 砲兵中佐
*1930年(昭和5年)8月 - 軍務局兵務課高級課員
*1932年(昭和7年)8月 - 砲兵大佐・野砲兵第22連隊長
*1933年(昭和8年)8月 - 軍務局兵務課長
*1935年(昭和10年)8月 - 陸軍兵器本廠
 * 10月 - 自決

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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