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山里ユキ(やまざと ゆき 1937年-)は琉球民謡歌手、沖縄音楽の代表的なアーティスト。沖縄県本部生まれ。1961年、24歳の時に普久原恒勇に師事し、「新里前とよー」「嘆きの梅」を嘉手苅林昌と初レコーディングした。1965年には女子初の「本部ナークニー」をレコーディングし、普久原朝喜作「夢の唄」「思い出の唄」のオリジナル曲を発表した。1982年には「遊び仲風」を発売した。 2004年、「第一回普久原朝喜賞受賞」。(45年記念公演「命一つ、歌一つ」パンフレットのプロフィールを引用) 2007年芸歴45年記念公演「命一つ、歌一つ(ぬちてぃーち、うたてぃーち)」を開催した。 == 脚注 == 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山里ユキ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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