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山陽姫路東インターチェンジ(さんようひめじひがしインターチェンジ)は、兵庫県姫路市にある山陽自動車道(以下、山陽道)および播但連絡道路(以下、播但道)のインターチェンジ。「山陽」が付くのは、先行して存在する姫路バイパスの姫路東ランプ(姫路市四郷町)と区別するためである。 山陽姫路東IC経由で山陽自動車道と播但連絡道路を相互に利用する場合、通行券が共通になっているため、ノンストップで乗り入れることが出来る(仙台南ICなどと同様)。なお、山陽道は一般道から本IC経由でアクセス可能だが、播但道は山陽道とのみ接続し、一般道へは出入りできない。一般道から播但道を利用する場合は、近隣の花田IC、豊富ランプを利用しなければならない。 == 接続する道路 == * 山陽自動車道(三木 神戸方面・岡山 広島方面) * 播但連絡道路(姫路バイパス姫路方面・中国自動車道福崎 北近畿豊岡自動車道朝来方面) * 国道372号(山陽自動車道のみ)(加西方面・姫路市街方面) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山陽姫路東インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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