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岐阜県道190号忠節停車場線[ぎふけんどう190ごう ちゅうせつていしゃじょうせん]
岐阜県道190号忠節停車場線(ぎふけんどう190ごう ちゅうせつていしゃじょうせん)は、岐阜県岐阜市内を通っていた一般県道である。 2011年(平成23年)3月1日付けで県道の路線認定が廃止された〔平成23年3月1日岐阜県告示第111号〕。 == 概要 == 忠節停車場とは、2005年(平成17年)4月1日に廃止された、名古屋鉄道岐阜市内線・揖斐線の忠節駅のことである。同駅の廃止後も県道としてこの路線名が使用されていた。 本路線は名鉄線の専用軌道と並行に走っていた。起点側はそのまま市道に接続し、北側歩道・スーパーと薬局の駐車場の境目付近にコンクリート製の杭が打ち込まれていたのみであり、傍目には区別が付かなかった。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岐阜県道190号忠節停車場線」の詳細全文を読む
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