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岐阜県道268号神原西津汲線 : ウィキペディア日本語版 | 岐阜県道268号神原西津汲線[ぎふけんどう268ごう かんばらにしつくみせん]
岐阜県道268号神原西津汲線(ぎふけんどう268ごう かんばらにしつくみせん)とは、岐阜県揖斐郡揖斐川町内にある一般県道である。 == 概要 == 旧谷汲村と旧久瀬村を結ぶ路線である。旧村境の峠(下辻越)付近に車両通行不能区間がある。 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原の岐阜県道267号神原揖斐川線交点が起点。起点から北西へ向かう。谷沿いを登って行き、しばらく進むとダートになり、車は通行不能となる。下辻越付近は登山道になり、東海自然歩道に指定されている。久瀬村側の下辻谷の途中から車両通行が可能となる。細い道が続くが、小津川を渡り、小津川右岸を進む。このあたりから、ようやく県道らしく整備された道となる。小津トンネルを抜け、旧久瀬村役場の横を通過する。国道303号と交差し、揖斐川を渡ってすぐの、岐阜県揖斐郡揖斐川町西津汲の岐阜県道40号山東本巣線交点が終点。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岐阜県道268号神原西津汲線」の詳細全文を読む
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