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岐阜県道76号国府見座線 : ウィキペディア日本語版 | 岐阜県道76号国府見座線[ぎふけんどう76ごう こくふみざせん]
岐阜県道76号国府見座線(ぎふけんどう76ごう こくふみざせん)は、岐阜県高山市国府町から同市上宝町に至る主要地方道(岐阜県道)である。 古くは荒城街道と呼ばれ、十三墓峠の前後は越中東街道であった。 == 概要 == 高山市国府町広瀬町の国道41号が起点。国府の市街地から大坂峠(通称:十三墓峠)を経て、高山市上宝町に入る。上宝町の中心部付近、同市上宝町見座の国道471号交点が終点。 大坂峠の国府側麓から峠に至るまでの道程およそ4キロメートルは道路幅の狭いヘアピンカーブが多い。2013年に県の緊急輸送道路に指定され、それに伴う拡幅改良工事が進められている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岐阜県道76号国府見座線」の詳細全文を読む
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