|
岡部 貞綱(おかべ さだつな、永正2年(1505年) - 永禄9年8月15日(1566年9月8日))は、戦国時代の武将。 == 人物 == 駿河国の戦国大名今川氏真の家臣だった。嫡男の岡部長綱はのち徳川家康に仕えて旗本となり、1,500石を領する大身となった。また娘は川村重忠に嫁ぎ、夫の死後はやはり徳川家に出仕して徳川秀忠の乳母となり、大姥局と称した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岡部貞綱」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|