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岩崎啓眞 : ウィキペディア日本語版
岩崎啓眞[いわさき ひろまさ]

岩崎 啓眞(いわさき ひろまさ、1963年 - )は日本プログラマーおよびメディアワークスのゲーム雑誌を中心に活動するライターである。京都府出身。大阪歯科大学中退。活動の際、「いわさきひろまさ」の表記を使用する場合が多い。
== 来歴 ==
1985年からCD-iの開発に携わる。それと前後して「Beep」においてライター活動を開始(ドクトルだみお名義、当初はプログラミング記事だったが、のちにゲームレビューページとなる)。1988年よりPCエンジンゲームソフト(主にCD-ROM²SUPER CD-ROM²作品)のプログラム・演出を担当する一方で、「マル勝PCエンジン」においてPCエンジンソフトのゲームレビューを担当。現役のプログラマーとしての視点で評価し、シューティングゲームびいきではあったが、辛口の採点を行っていた。1992年角川書店からメディアワークスに活躍の場を移し、「電撃PCエンジン」、「電撃PlayStation」「電撃王」などでゲームレビューやゲームに関するコラムを担当。また、プログラマーであることから「電撃PlayStation D」などの雑誌付録のCD-ROM製作も担当していた。2007年、メディアワークス退社。フリーのゲームデザイナー・ライターになった。以降は韓国のゲームメーカーへ在籍しゲーム開発に携わった後、2012年にはゲームロフトニュージーランド支部へ移籍した。1年契約で在籍しその間は数本のゲーム制作に携わったが、その後日本へ帰国。AppBankGames株式会社へ出向し「Dungeons & Golf」、おさかなパラダイス、みんなの牧場の開発に携わった後、退社。フリーランスになり、NAtURAL DOCtRINEのマルチプレイヤーのバランスに携わった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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