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岩崎良夫[いわさき よしお]
岩崎 良夫(いわさき よしお、1947年5月9日 - )は、栃木県〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、70ページ〕出身の元プロ野球選手。ポジションは内野手。 ==来歴・人物== 作新学院高校では1964年、二年生の時に一番打者、三塁手として夏の甲子園に出場。2回戦で早鞆に敗退する。1965年夏にも県予選準々決勝に進出するが、足利工に敗れる。ノンプロ立正佼成会では、1967年の都市対抗に出場。同年の産別大会で5割2分8厘(うち本塁打2)の高打率で首位打者となった。 1967年ドラフト会議で広島カープから4位指名を受け入団〔。俊足好打の内野手として期待され、1969年にはジュニアオールスターにも出場したが、一軍ではあまり出番がなく、1970年に引退した〔。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岩崎良夫」の詳細全文を読む
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