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岩手県立黒沢尻北高等学校 : ウィキペディア日本語版
岩手県立黒沢尻北高等学校[いわてけんりつくろさわじりきたこうとうがっこう]

岩手県立黒沢尻北高等学校(いわてけんりつくろさわじりきたこうとうがっこう)は、岩手県北上市にある公立高等学校
== 概要 ==
男女共学。1924年大正13年)に旧制黒沢尻中学校として創立された。
略称は多くは黒北(くろきた)、北上市民からは稀に北高(きたこう)と呼ばれる。愛称は黒陵(こくりょう)。
2004年(平成16年)度より花巻市と学区が統合された。 また2004年に高校受験を予定していた中学生の数が例年より少なかったため、この年は定員が280人から240人に下げられた。以降は通常通り280人定員であったが、2011年度に県の公立高校全体の定員数が減らされ、黒北は一クラス減の240人定員となった。
2006年、2年生の理系の生徒に対し学習指導要領で必修とされている世界史の授業などを行っていなかったことが判明した(高等学校必履修科目未履修問題)。
2007年まではクラス名がアルファベットによって表されていたが、2007年以降は算用数字が使われることになった。
生徒は2年進級時に文系と理系に分かれる。さらに文系においては3年進級時に国立文系と私立文系に分かれる。
同窓会は、黒陵会(こくりょうかい)という。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「岩手県立黒沢尻北高等学校」の詳細全文を読む



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