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岩村 登志夫(いわむら としお、1934年 - )は、日本の歴史家。愛媛大学教授、神戸市外国語大学教授を務めた。別名福本 茂雄(ふくもと しげお)。 == 著書・訳書 == *『日本人民戦線史序説』校倉書房 1971.5 歴史科学叢書 *『在日朝鮮人と日本労働者階級』校倉書房 1972.7 歴史科学叢書 *『コミンテルンと日本共産党の成立』三一書房 1977.5 *『戦後商業者運動の展開 : 阪神商工共済会の二十五年』阪神商工共済会 1980 *ヴェ・プリヴァーロフ著 ; 岩村登志夫訳『青年インタナショナル史』大月書店 1981.8 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岩村登志夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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