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岸本浩右[きしもと こうすけ]
岸本 浩右(きしもと こうすけ、1967年10月13日 - )は、京都府出身の元サッカー選手、サッカー指導者。 ==来歴== 東稜高校、大阪体育大学を経て、1990年に富士通(現 川崎フロンターレ)に入団。1995年にJリーグのジェフユナイテッド市原(現 市原・千葉)に移籍するが、公式戦出場はなく、翌年からはジャパンフットボールリーグのブランメル仙台(現 ベガルタ仙台)、デンソー(現 FC刈谷)を渡り歩いた。 1999年から2001年まではFC東京GKコーチに就き、強烈なシュートでGK陣を鍛えた。2002年からはジェフ千葉各部門のGKコーチを歴任。2012年にはモンテディオ山形のGKコーチを務めた〔岸本浩右 氏 モンテディオ山形GKコーチ就任のお知らせ モンテディオ山形 (2012年1月10日)〕。 2014年より地元京都の京都サンガF.C.U-15で自身初となる監督を務める〔サンガU-15監督に岸本氏 京都サンガF.C. (2014年3月7日)〕。2015年にはJFAプレミアカップでチームを全国優勝に導いた。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岸本浩右」の詳細全文を読む
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