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岸田るり子[きしだ るりこ]
岸田 るり子(きしだ るりこ、1961年3月1日〔会員名簿 岸田るり子|日本推理作家協会 〕 -)は、日本の小説家・推理作家。京都府京都市生まれ。日本文藝家協会会員、日本推理作家協会会員、本格ミステリ作家クラブ会員。父親はインターフェロン研究のパイオニアで医学博士、ラブレ乳酸菌の発見者である岸田綱太郎。 京都市立御室小学校卒業。13歳から父親の仕事の都合で渡仏。パリ第7大学理学部卒業〔。2004年、『密室の鎮魂歌』(応募時のタイトルは「屍の足りない密室」)で第14回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(神津慶次朗『鬼に捧げる夜想曲』と同時受賞)。2013年、「青い絹の人形」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補になる。 == 作品 ==
=== 小説 ===
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「岸田るり子」の詳細全文を読む
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