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島根県道・広島県道110号奥出雲高野線(しまねけんどう・ひろしまけんどう110ごう おくいずもたかのせん)は島根県仁多郡奥出雲町小馬木と広島県庄原市高野町上湯川を結ぶ一般県道である。 * 起点:島根県仁多郡奥出雲町小馬木(島根県道25号玉湯吾妻山線〔島根県道49号上阿井八川線重用〕交点) * 終点:広島県庄原市高野町上湯川(国道432号〔広島県道467号庄原新市線重用〕交点) * 総延長:16.1km * 実延長:総延長に同じ(被重用区間なし) * 冬期閉鎖区間:島根県仁多郡奥出雲町小馬木 - 広島県庄原市高野町上湯川間(延長:3.2km、12月15日 - 翌年3月15日) == 沿革 == * 2006年3月31日 島根県告示第370号および同年4月1日広島県告示第403号により現行の路線名称に変更される。 * 前身は島根県道・広島県道110号横田高野線。島根県仁多郡の全2町(仁多・横田両町)の対等合併による仁多郡奥出雲町誕生を契機に路線名称が変更された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道・広島県道110号奥出雲高野線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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