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島根県道185号三刀屋佐田線(しまねけんどう185ごう みとやさだせん)は、島根県雲南市三刀屋町乙加宮と同県出雲市佐田町上橋波を結ぶ一般県道である。 * 起点:雲南市三刀屋町乙加宮(国道54号〔島根県道51号出雲奥出雲線重用〕交点) * 終点:出雲市佐田町上橋波(国道184号交点) * 総延長: * 実延長: * 通行不能区間:雲南市三刀屋町根羽別所 - 出雲市佐田町朝原間(約0.7km) * 冬期閉鎖区間:雲南市三刀屋町乙加宮 - 雲南市三刀屋町根羽別所(三刀屋側車道末端)間(約0.9km、12月15日 - 翌年3月15日) == 沿革 == * 1994年4月1日 島根県告示第408号により認定される。 * かつては島根県道163号大田三刀屋線の一部だったが、同路線の出雲市佐田町上橋波以遠が1993年(平成5年)の主要地方道再編により島根県道56号大田佐田線に再編されたためその残部をもって現路線が成立した。 * 2004年11月1日 飯石郡三刀屋町が雲南市に移行したことにより起点の地名表記が変更される(飯石郡三刀屋町乙加宮→雲南市三刀屋町乙加宮)。 * 2005年3月22日 簸川郡佐田町が出雲市に移行したことにより終点の地名表記が変更される(簸川郡佐田町上橋波→出雲市佐田町上橋波)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道185号三刀屋佐田線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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