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島根県道207号下府停車場線(しまねけんどう207ごう しもこうていしゃじょうせん)はJR山陰本線下府駅と国道9号(国道186号重用)を結ぶ一般県道である。 * 起点:浜田市下府町・JR山陰本線下府駅前広場 * 終点:浜田市下府町(国道9号〔国道186号重用〕交点) * 総延長: * 実延長:総延長に同じ == 沿革 == * 1958年6月13日 島根県告示第525号により認定される。 * 1969年3月1日 那賀郡国府町が浜田市に編入されたことにより全区間が浜田市域を通る路線になり、併せて起終点の地名が変更される(那賀郡国府町下府→浜田市下府町) * 1972年頃 現行の県道番号に変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道207号下府停車場線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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