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島根県道269号吉田奥出雲線(しまねけんどう269ごう よしだおくいずもせん)は、島根県雲南市吉田町吉田と仁多郡奥出雲町河内を結ぶ一般県道である。 * 起点:雲南市吉田町吉田字杉戸 * 終点:島根県仁多郡奥出雲町河内(島根県道51号出雲奥出雲線交点) * 総延長: * 実延長: == 沿革 == * 1958年6月13日 島根県告示第525号により島根県道杉戸仁多線として認定される。 * 1972年 島根県の県道番号再編(固定番号設定)により島根県道269号杉戸仁多線に改称する。 * 2004年11月1日 飯石郡掛合(かけや)・三刀屋(みとや)両町および吉田村、大原郡の全3町(加茂・木次〔きすき〕・大東各町)が対等合併して雲南市が成立したことに伴い起点の地名表記が変更される(飯石郡吉田村吉田字杉戸→雲南市吉田町吉田字杉戸)。 * 2005年3月31日 仁多郡の全2町(仁多・横田両町)が対等合併して仁多郡奥出雲町が成立したことに伴い終点の地名表記が変更される(仁多郡仁多町河内→仁多郡奥出雲町河内)。 * 2006年3月31日 島根県告示第363号により現行の路線名称に改称する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道269号吉田奥出雲線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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