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島根県道283号宮内掛合線(しまねけんどう283ごう みやうちかけやせん)は、島根県出雲市佐田町原田と同県雲南市掛合町入間を結ぶ一般県道である。 * 起点:出雲市佐田町原田(島根県道39号湖陵掛合線交点) * 終点:雲南市掛合町入間(国道54号交点) * 総延長: * 実延長:総延長に同じ * 通行不能区間:出雲市佐田町原田 - 雲南市掛合町穴見間 * 冬期閉鎖区間:雲南市掛合町穴見(1.7km、12月15日 - 翌年3月15日) == 沿革 == * 1966年3月29日 島根県告示第423号により認定される。 * 1969年11月3日 簸川郡佐田村が町制施行したことにより起点の地名が変更される。 * 1972年頃 現行の県道番号に変更される。 * 2004年11月1日 飯石郡掛合町が雲南市の一部になったことにより終点の地名が変更される。 * 2005年3月22日 簸川郡佐田町が出雲市の一部になったことにより起点の地名が変更される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「島根県道283号宮内掛合線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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